2006年10月16日

一眼レフカメラのレンズのお話

先日のフォトキナで、タムロンの18-250mm F3.5-6.3 Di IIが発表されていました。価格発売日は未定で。
一眼レフにもあまりふれない人はこれがなんのことやら?と思われるかと思うのですが、今日はちょっとレンズの読み方をお話しします。
レンズ製品はほとんど、この2種類のスペックが商品名となっています。
「レンズの倍率(幅)」と「F値」
18-250mm F3.5-6.3 Di IIの場合、
前者は18mmというワイドな撮影が可能なレンズということ。
間に入っている「-」はズームレンズだということを表しますが、
後者は250mmという望遠レンズということです。
通常のコンパクトデジタルカメラを買うと、
例:35mm判換算 35~105 mm相当
とかというスペックになっています。
一眼レフのレンズの場合、18-250mmという数字は計算前で、35mm換算で27-375mm相当というサイズになります。この35mm換算は素子とフィルムのサイズの違いから起こることです。
ま、ともかく、一般のデジカメだと、3倍ズームとかで、35~105 mm相当とかが多くそれほどズーム感もワイド感もありません。
今回のこのタムロンの製品に至っては、27-375mm相当ということで・・・すごい望遠と結構ワイドが撮影出来て、交換の出来るレンズなのに、つけっぱなしということになってしまう人が続出になるでしょう。
そして、F値のお話もしておきます。これは、簡単に言うと明るさ。Fの後の数字が低いほど明るいという意味です。
18-250mm F3.5-6.3 Di IIの場合はちょっと暗いかなという感じです。昔LUMIXの望遠の機種(DMC-FZ1の後継はこれ)が出た時に強烈だったのは、12倍ズーム(36~432mm相当)なのに、F2.8だったことだったからですね。
それだけ、LumixのLEICAレンズが強烈だと言うことですが、今でもなかなか強烈ですね。18-250mm F3.5-6.3 Di IIは世界最大のズーム幅13.1倍と言っていますが、これには負けてしまいますね。
まぁ、でも18-250mm F3.5-6.3 Di IIは優秀だということで。よろしくです。w

2006年07月24日

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